WESはオプションサービスのため、WMSのみの利用も可能です。
WESは、物流ロボットやマテハン連携が必要な場合に利用するオプションです。
B2BのDC(Distribution Center)とB2CのEC(E Commerce Center)では、入出荷、在庫管理の運用方法が全く異なります。
DCのWMSではECの運用は難しく、EC用のWMSではDC運用は難しく両者を運用できるWMSはありませんでした。
ロジグラムのDCとECのモード切替では、それぞれ最適化された画面・機能が表示されます。
DC&ECに本格的に対応したWMSと言えると思います。
DC用では、ERPなどの基幹システムとのデータ連携用に利用します。OMS標準でAPI、SFTP連携機能を有しており、この機能を利用することでERPやEDI連携が容易になります。
WMSシステムは基幹システムであるため、規模が大きくなってしまいます。サブシステム化することで、カスタマイズの影響範囲を小さくできます。一般的に通常のカスタマイズ要件はサブシステム側が多いので、カスタマイズが容易になります。
フロントエンド、バックエンドを分離した最新の開発手法です。バックエンド側はAPI駆動設計を採用しています。
Geek+、Hi Robotics、オムニソーターです。詳しくはお問い合わせお願いします。
WESの接続機能をカスタマイズします。お見積りとなります。
はい可能です。ただし、WESオプションを利用する必要があります。
はいクラウドです。設定だけですぐに利用開始できます。
はい可能です。帳票のカスタマイズもお受けしております。
はい可能です。通常はカスタマイズとなります。
はい提供しています。